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第4回アジア・太平洋登山医学会 | 第37回日本登山医学会 合同学術集会

ご挨拶

会長挨拶

第4回アジア・太平洋登山医学会学術集会会長および第37回日本登山医学会学術集会会長を拝命した信州大学の花岡正幸です。
2017年6月2日(金)から4日(日)の3日間、キッセイ文化ホール(長野県松本市)において合同学術集会を開催させていただく運びとなりました。

日本登山医学会は、創立以来30年以上の歴史を持つ、日本で唯一の登山医学に関する専門家の団体です。会員には、医師をはじめとした医療関係者、運動生理学などの研究者、救助関係者、山小屋関係者、山岳ガイド・旅行業者など登山や高所での安全や健康にかかわるさまざまな職業の関係者がおり、基礎研究から実地臨床に至るまで精力的な活動を行っています。一方、アジア・太平洋登山医学会は中国青海大学の格日力教授が中心となり設立した学術団体で、登山医学はもとよりアジア・太平洋地域における高地住民の健康問題も主眼に据えた幅広い活動をしています。

第4回アジア・太平洋登山医学会/第37回日本登山医学会合同学術集会は、日本を含めたアジア・太平洋地域における、登山医学に関する研究の進歩・普及、登山活動の安全への貢献を目指します。開催テーマは「登山医学と高所生理学の新たな幕開け」とし、①登山医学、②高所トレーニング学、③高所環境医学の3つを骨子に据えました。基礎研究者、医療従事者、山岳関係者のあらゆるニーズに答える内容に加え、今回は特に高所トレーニング学および山岳医療・救助学に力点を置きたいと考えています。2020年の東京五輪を見据えた高地トレーニング学や、火山噴火など山岳災害に対する山岳医療・救助学は、国民の関心も高い重要なテーマです。

長野県松本市は北アルプスの麓に位置し、国宝松本城を有する国際観光都市です。6月は新緑がまばゆい絶好の観光シーズンで、登山にも最適です。多くの会員ならびに関係する皆様のご参加を、心よりお待ちしています。どうぞお誘いあわせの上、風薫る信州へお越しください。

第4回アジア・太平洋登山医学会/第37回日本登山医学会合同学術集会 会長
信州大学学術研究院医学系医学部内科学第一教室 教授
花岡 正幸

開催概要

会期 :
2017年6月2日(金)~4日(日)
*6月2日は、日本登山医学会理事会・社員総会、アジア・太平洋登山医学会役員会を開催します。
会場 :
キッセイ文化ホール
〒390-0311 長野県松本市水汲69-2 TEL:0263-34-7100
会長 :
花岡 正幸 (信州大学学術研究院医学系医学部内科学第一教室 教授)
事務局長 :
牛木 淳人 (信州大学学術研究院医学系医学部内科学第一教室)
〒390-8621 松本市旭3-1-1 TEL:0263-37-2631
運営事務局 :
株式会社コンベンションアカデミア
〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-3 本郷UCビル5階
TEL:03-5805-5262 FAX:03-3868-2113
E-mail:mm2017@coac.co.jp

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